オンリーワンなユニークプリンを求めてドライブへ|新潟.阿賀野.長岡6選

プリンとひとこと言っても、味わいも食感もいろいろ。

今回紹介するプリンは、どれもそのお店ならではのものばかりです。

オンリーワンの一品を求めて出かけまんか?

※月刊にいがた6月号「新潟プリン図鑑」をもとに作成しました。

長谷川熊之丈商店の新潟プリン

新潟素材で作る「地産地消」プリン

食パンやコッペパンをはじめ、ジェラート、シフォンケーキなど、県産米から作られたお米のピューレを使用した、オリジナリティあふれるメニューが話題。

『新潟プリン』もそのひとつだ。

卵はタカムラ鶏園の「玄たま」、牛乳は地元・新潟市江南区の塚田牛乳「塚田3.6牛乳」、そしてお米のピューレを生クリーム代わりに使用。

まさに地産地消のプリンといえるだろう。

ラインナップは4種類。

昔ながらの少しかための『しっかりプリン』(220円税込)、口溶けがよくヘルシーな『なめらかプリン』(220円税込)、和三盆100%の上品な甘みが特徴の『和三盆プリン』(2 2 0 円税込)、そして砂糖の代わりに自家製麹を使用した自然な甘さの『甘麹』(250円税込)。

新潟らしさを感じられる手土産としてもおすすめだ。


お米がもつ可能性を追求する「こめへん」ブランドの商品を扱う直売店


商品に用いるお米のピューレ

長谷川熊之丈商店
新潟市江南区稲葉1-5-4
tel.025-381-0511
10:30~19:00
日祝休
席12
P10台

Patisserie N のシャモニープリン

老舗コーヒー店とタッグを組んだ逸品

Patisserie Nは、自家焙煎コーヒーの名店・シャモニー本店に隣接する洋菓子店。

旬の果物などで作るカラフルなケーキも魅力だが、一番人気の『上大川前ロール』をはじめとしたコーヒー味のスイーツがお店の名物となっている。

そのひとつが『シャモニープリン』(250円税込)。使われているのは、シャモニーで抽出された水出しコーヒーの原液。

熱を加えず、8時間以上かけてじっくりと抽出するため、雑味がなく、コーヒー豆本来の風味が凝縮されたコク深く濃厚なエキスとなる。

さらにプリン液には全卵ではなく卵黄のみを使用。

これにより、ブリュレのようななめらかな舌触りと卵のコク、芳醇なコーヒーの風味がバランスよく融合した絶品プリンに。上にのせたコーヒーのジュレと一緒に口に運べば、より深い味わいを楽しめる。

ショーケースには新商品が続々登場。夏季には水出しコーヒーで作る『コーヒーゼリー』(250円税込)も販売


シャモニー本店店内にある水出しコーヒーの装置

Patisserie N
新潟市中央区上大川前通7-1235
tel.090-6120-4090
10:00~19:00
日休ほか
Pなし

ル・ポワロン・ビスのおぼろプリン

おぼろ豆腐をイメージした濃厚で上品な甘み

フランスでの製菓経験を持つ店主・武石さんが手掛ける旬の果物を使ったケーキや約10種揃うマカロンなどのスイーツが並ぶ人気店。

ネーミングもユニークな『おぼろプリン』(1個250円税込)は、武石さんが子どもの頃、親戚の豆腐屋のおじさんが持ってきてくれたおぼろ豆腐の懐かしい食感をプリンで再現したもの。

卵黄を多めに使ってコクを出し、1日寝かせることで、バニラの香りをより感じられる上品な風味に仕上げている。

カラメルは別添えになっていて、豆腐に醬油を垂らすようなイメージでかけて味わえるのも楽しい。

「昔ながらのプリンのような懐かしいおいしさと、クレームブリュレのようなとろりとなめらかで濃厚な口当たりを両立させました。老若男女誰にでも喜んでもらえるプリンになっています」と武石さん。


創業は1938年。現在店舗は南区役所のすぐそばにある


『新潟賛菓 おむすびころり』(1個173円税込)は、県産コシヒカリ米粉の甘みが魅力の米粉クッキー

ル・ポワロン・ビス
新潟市南区白根1245-1
tel.025-372-2674
9:00~19:00
水、不定火休
P10台

パルファンドゥーのくるみのクレームブリュレ

クルミとシナモンが香るクレームブリュレ

萬代橋にほど近いパルファンドゥーはちょっと大人な雰囲気のフランス菓子が揃う店。

数種類揃うプリン類のなかでも、『くるみのクレームブリュレ』(411円税込)は上品なほろ苦さを感じられる大人の味わいで人気だ。

決め手はクルミのリキュール。リキュールを煮詰め、アルコールを完全に飛ばすことで香りを際立たせているとか。

北海道産の生クリームとミルクをたっぷり使うことで濃厚ながらもまろやかな味わいに。

サトウキビ100%のフランス産の砂糖・カソナードがやさしい甘さを生み出してくれる。

焼き上げは低温でじっくりと。かたすぎずやわらかすぎない絶妙な食感に。

注文を受けてから表面をバーナーで焦がして提供。

ほろ苦いカラメルをスプーンでパリッと割って口に運べば、シナモンとクルミがふんわりと香る。


信濃川やすらぎ堤の近く。カフェスペースも人気だが、現在休業中


かわいい器に入った『プリンアラモード』(1 個486円税込)。フルーツと生クリームが好相性!

パルファンドゥー
新潟市中央区川端町6-40-1
tel.025-225-3883
10:00~18:00
水、月2回火休
P5台

しょこら亭本店のしょこらプリン

上質なチョコレートを食べているような感覚

しょこら亭はその名の通り、チョコレートのお菓子を得意とする人気店。

日本酒や日本茶など新潟産の和の素材とチョコレートを融合させるなど、オーナーシェフの小菅さんは革新的なチャレンジを常に行ないファンを飽きさせない。

そんなしょこら亭のプリンといえば、おすすめはやはりチョコレートを使ったもの。

『しょこらプリン』(380円税込)は上質なチョコに、生クリーム、牛乳などを加えて作られる。

口に入れると、濃厚なチョコの風味が口いっぱいに。しょこら亭の定番人気商品の生チョコをさらにソフトにしたような感覚だ。

また「本和香糖」という沖縄産サトウキビの砂糖を使った『本和香プリン』(300円税込)も人気。

五泉市・キムラファームの卵が醸し出すコクと風味、そして生クリームの甘さがベストマッチ!


チョコレートを中心にケーキやパン、アイスなど幅広い商品構成。パッケージがおしゃれなギフト用菓子も多彩


お店は国道49号からちょっと入ったところにある

しょこら亭本店
阿賀野市保田1398-1
tel.0250-68-5370
9:30~18:30
月休
P20台

江口だんご本店のみたらし味のだんご屋プリン

みたらし団子から生まれた斬新な和スイーツ

今年で創業118年を迎える老舗のだんご屋さん。

新潟の良質な食材を使って作られる『笹だんご』や『五色だんご』は、地元長岡で愛される伝統の味だ。

社長の江口太郎さんは、季節ごとにユニークな新商品を生み出しているアイデアマン。

東京でのイベント出店をきっかけに話題となった『みたらし味のだんご屋プリン』(1個324円税込)も江口社長のアイデアから生まれた商品のひとつだ。

一見カラメルソースのように見えるものは、なんと看板商品である『醤油だんご』のあんをアレンジして作られた「みたらしソース」。

生クリームをたっぷりと使ったなめらかなプリンと長岡の老舗醸造蔵・星野本店の醤油を使った甘じょっぱいソースの絶妙な相性がクセになる。

甘みと塩気がお互いにうまく引き立てあっている新感覚の和スイーツだ。


プリンのソースは『醤油だんご』のあんをアレンジしたもの


社長の江口太郎さん。伝統の味を守りつつ、新商品の開発にも力を入れている

江口だんご本店
長岡市宮本東方町52-1
tel.0258-47-4105
9:00~18:00
無休
P30台

 

【お知らせ】
●当サイト「Car&Life Niigata」ではFacebookTwitterをやっています。

Car&Life Niigataで掲載した新車情報や、ドライブ&グルメ情報など、新潟のカーライフ情報をアップしたら随時FacebookやTwitterでもお知らせしています。

ぜひフォローや「いいね!」をお願いします!


●最近の注目記事を見る

アルビレックスレーシングチームが2020年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦

JAF新潟支部が国内Bライセンス講習会を開催

ずっと走り続けたくなるドライブフィールの新型『アコード』|試乗記

アバター by
Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、カーライフ誌面「このクルマ このシーン」などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来24年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務めた。
SNSでフォローする