48年前に生産されたシボレー『カマロ』に遭遇!

ボンネットにはまるでミサイルを発射しそうな物体が!

新潟市江南区にある「マジックハンド」さんに行ってきました。

こちらは輸入車・国産車を問わず、メンテナンスやカスタムをはじめ、クルマのことならなんでも対応してくれるお店です。


↑おもちゃのマジックハンドをあしらったロゴがおしゃれですね

そこで、かなりレアなクルマに遭遇しました。

それが1969年式のシボレー『カマロ』

50年近く前に生産されたアメ車です。

なんといってもボンネットから飛び出た「スーパーチャージャー」(過給器)がスゴイ!

 

まるでミサイルを発射して巨大怪獣を攻撃する地球防衛軍の特殊車両! 円谷プロの作品に出てきそうなクルマですよね。

搭載されるエンジンはV8・5.7ℓ。

 

なんと自動車税は88,000円ですよ! ヒエ〜!!(そんなこと言ってるからクルマ好きなのに安いクルマしか乗ったことないんだわ)

あと、ボディカラーやシルエットもそうだけど、サイドのエアインテークがサメのエラみたい!

 

それと、タイヤが太い!

 

ところでこのクルマ、「どっかで見たことあるような…」って方いませんか?

実は、4月8日(土)・9日(日)ハイブ長岡で開催された「長岡アメリカンフェスティバル」にも展示されていた車両なんです。

そのクルマがなんでここに?といいますと、実はマジックハンドのオーナー・本間さん所有の車両だったんです。

イベントに華を添えたってわけですね。

いやはや、それにしてもド迫力のスーパーチャージャーですが、アメリカやアメ車が好きな方たちは「ブロアー(blower)」って言うらしいですね。

知りませんでした。またひとつ勉強になりました。

 

ふと、疑問に思ったことが、こんなにでかいのがボンネットにあると前が見えないのでは?ということ。

本間さんに聞いてみたところ、やはり見えづらいらしいです。

左ハンドルなので、とくに十字路を右折するときに死角がうまれやすいとのこと。

対向車が渋滞で停まっているようなシーンで、こちらが右折するとき歩行者や二輪が見えにくそうですね。

 

ちなみに私にとって『カマロ』といえばプロレスラーの藤波辰爾選手を思い出します。

たしか2代目と3代目の『カマロ』に乗っていたような…。

本間さんの車両は初代なんですね。

見たい方はマジックハンドまで。ほかにもレアなクルマに出会えるかも(きっと出会えます)。

 

倉庫風の建物やデカいアメ車も置いてあったりで、初めての方は入りづらいと思うかもしれないけど大丈夫。

本間さんはとってもフランクな方だし、店内は雑貨屋さんのような雰囲気ですから。

↑いつもアーティストのPVが流れている店内。カー用品をはじめ、さまざまな雑貨を取り扱っている(ストーブが出ていますか、これは少し前の画像です。取材時撮り忘れました。ごめんなさい!)

◆店舗情報◆
マジックハンド
新潟市江南区曙町1-5-43
tel.025-383-3633
営業時間:13:00〜22:00
月曜定休
http://magichand.cc/shop.html
〈アクセス〉
国道49号線亀田バイパスを新潟市から阿賀野市方面へ進み、曙町二の交差点を左折。約400m進んだ左側

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新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、読者投稿誌面「ヤングハイスクール」やカーライフ誌面などを担当。編集部イチの車好き。入社以来23年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。
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