新潟県警察とアルビレックス新潟がタッグを組み、高齢者の交通事故防止を呼びかける「シニア安全強化日」の交通安全標語が決定しました。
4月21日(月)から30日(水)にかけて募集された標語には、364点もの作品が寄せられ、アルビレックス新潟の選手たちの協力のもと、優秀作品4点が選出されました。
◆堀米 悠斗 キャプテン 選
「広い視野 目視も完璧 ゴールまで」
◆宮本 英治 副キャプテン 選
「おもいやり 連鎖で繋ぐ 事故防止!」
◆早川 史哉 副キャプテン 選
「アイのある 運転シテル ニイガタ人」
◆小野 裕二 副キャプテン 選
「手を高く 渡る合図と 勝利の拳」
今回採用された4つの標語は、6月13日、8月15日、10月15日、12月15日の「シニア安全強化日(年金支給日)」を含む数日間、県内の交通情報板に表示される予定です。
【お問い合わせ】
新潟県警察本部 交通部 交通企画課 安全対策係
電話番号:025-285-0110(代)