『日産リーフe+』の登場で増えたEVの選択肢【新車買いたい新書 Vol.1】

航続距離が大幅に向上し、よりパワフルなドライブが可能に

今回から始まった『新潟日産モーターPresents 新車買いたい新書』。

新潟の情報誌「月刊にいがた2019年4月号」で掲載された記事をベースに、追加情報を加筆したWEBバージョンを「Car&Life Niigata」でお届けします。

さて、初回は2019年1月に新開発e-パワートレインを採用して登場した電気自動車『リーフe+』(リーフeプラス)。


photo:日産リーフe+ X。ボディカラーはラディアント レッド

これまでの『リーフ』がどう進化したのか、そのポイントを「は〜とぴあ長岡」のカーライフアドバイザーの加藤さんにお伺いした。

「『リーフe+』は、バッテリーの大きさはそのままに、エネルギー密度を増したことで航続距離が約40%向上し、これまで一充電距離400kmだったのが570kmに伸びました(JC08モード)」。

力強さやレスポンスも増し、具体的には時速80〜100km/hあたりの加速に優れ、高速道路の合流や追い越しシーンで、これまで以上にスムーズに。

「航続距離が増したこともあって、検討していただくお客さまがかなり増えました。
従来の『リーフ』と新登場の『リーフe+』、そしてスポーティなスタイルと乗り味を好む方には『リーフNISMO』と、より選択肢が増えたといえます」。

なるほど。『リーフe+』の登場により従来型『リーフ』を購入する人が減るどころか、選択肢が3つに増えたことで、潜在的に電気自動車に関心を抱いていた層が購入に前向きになったというわけだ。


7インチ画面を採用するメーターデザインは上質かつシンプル 。シートやダッシュボード、ステアリングにブルーのステッチを施すなど、細部にこだわりが感じられる

ちなみに誌面では書き切れなかったが、維持費のメリットも紹介しておきたい。

『リーフ』シリーズを購入する上で、ぜひ知っておきたいのが充電器の「使いホーダイプラン」。

月額2,000円で日産販売店舗はもちろん、高速道路やコンビニなど日本全国の充電器で自由に充電できる。

たとえばガソリン代が1ヵ月10,000円かかる人なら、月に8,000円お得。年間96,000円の節約になる計算だ。

さて、『リーフe+』の日常の使いやすさにも目を向けてみよう。

先に述べた通り、バッテリーのサイズ自体は変わらないため、ボディサイズや室内の居住性などは従来の『リーフ』と変わらない。

後席は大人がゆったり座れて、荷室にはたっぷり荷物を積むことができるなど使い勝手抜群だ。

後席は余裕のスペースを確保

ラゲッジルームの広さは十分なゆとりがある。9.5インチのゴルフバッグが2セット横置きできるほどだ

さらに『リーフ』同様、「プロパイロット」「プロパイロット パーキング」など、ドライバーの負担を軽減する装備も設定する。

「プロパイロット」は高速道路などの自動車専用道路で、ドライバーが設定した車速(時速30〜100km)を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御するうえ、車線中央を走行するようステアリング操作を支援し、ドライバーの負担を軽減。

「プロパイロット パーキング」は、ステアリング、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを駐車が完了するまで自動で制御してくれるもの。

そして、発進・加速・停止まで、アクセルペダルだけのイージードライブを実現した「e-ペダル」にも注目で、オーナーのなかには、アクセルとブレーキの踏み替え数が減ったおかげで、腰や膝の痛みが軽くなったという人もいるという。

「『リーフe+』は走りと経済性、さらに環境性能に優れています。
行政機関の公用車に使用されることも多く、ステイタス性が高いクルマです。いつか自分も所有してみたいですね」と加藤さん自身も注目している一台だ。 

 

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Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、カーライフ誌面「このクルマ このシーン」などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来24年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務めた。
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