新潟のクルマ好きなら、長岡市に本社を置く計器メーカー・日本精機の社名を知っている人も多いはず。同社のヘッドアップディスプレイは世界シェアNo.1(約3割)なんです。
そして、12月17日にデビューしたトヨタの新型『RAV4』に、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)が採用されました。
日本精機のHUDがトヨタ車に搭載されるのは、意外にも今回が初とのこと。新潟発の技術が、日本を代表するSUVの走りを支えることに!
今回、新型『RAV4』に搭載されるのは、ただのHUDではありません。注目は、日本精機が培ってきた光学設計技術を活用したスロープ表示です。
従来のHUDは平面的な表示が主流でしたが、この新技術はナビ情報などを奥行きのあるスロープ状に映し出します。
これによりドライバーは焦点を大きく変えることなく、直感的に情報をキャッチできます。

スロープ表示 イメージ(運転者の視線の先 数メートルに奥行のある虚像を表示)
「当社は、技術によって世界の人々に安心・安全、そして、感動を提供することを目指し、今後もこのスロープ表示のHUDをはじめとする技術の開発や、HUDの普及による交通事故の低減・防止に取り組んでまいります」とのこと。
新型『RAV4』を試乗した際には、体感レポートをお届けします!
日本精機株式会社
公式HP:https://www.nippon-seiki.co.jp/



