『日産 リーフ NISMO(ニスモ)』がスポーツEVの世界を開く【30代のくるま選び vol.7】

今月のテーマ:「環境性とスポーツ性を両立するクルマが欲しい」

今回の『新潟日産モーターPresents 30代のくるま選び』は、『日産リーフ NISMO(ニスモ)』。

『日産 リーフ』は約1年前の2017年10月にフルモデルチェンジ。そして今年7月、スタイルと走りにさらに磨きをかけたハイパフォーマンスバージョンといえる『日産リーフ NISMO』が登場した。


↑日産リーフ NISMO。ボディカラーはブリリアントホワイトパール/スーパーブラック2トーン(特別塗装色)

ちなみに「NISMO(ニスモ)」とは、日産の高性能スポーツブランドで、レースへの参画なども行なっているブランド。

専用のエクステリアパーツを身にまとった『日産リーフ ニスモ』は実に精悍。詳しい内容を「は〜とぴあ新発田」の渡辺 武さんにお伺いした。

「まず、エアロパーツをまとったスタイルが魅力ですが、実はそれらの装備は決して飾りではなく走りに直結しているんです。

例えば「レイヤードダブルウィング」は、空気抵抗を悪化させることなく、車体を地面に押し付けるダウンフォースを向上させています。


↑NISMOロードカーシリーズの特徴である「レイヤードダブルウィング」を採用。一段とスタイルが引き締まるとともにダウンフォースを向上

また、専用チューンされたコンピューター(VCM)の搭載により、力強く俊敏なアクセルレスポンスを実現しました」。

さらに専用18インチアルミ&ハイグリップタイヤ、乗り心地と操縦安定性を両立した専用サスペンションなども採用。


↑専用リアバンパー&リアフォグランプを採用している


↑ホイール表面を流れる空気抵抗の低減を実現したNISMO専用18インチアルミホイール

エコなイメージが先行する電気自動車だが、しっかりニスモらしさが注入されており、専用装備を数多く採用しているが重量増を抑えている点も特筆すべきポイントだ。


↑NISMO専用の3本スポークステアリングのレッドマークなど、NISMOのアイコニックカラーのレッドアクセントが随所にあしらわれている。ドライバーの走りへの気持ちを高揚させる演出が施されている


↑後部座席は大人がゆったりくつろげる。なお、荷室の広さも十分だった

このクルマがどんな方におすすめかを渡辺さんに尋ねてみると、
「あまり人が乗っていないクルマが好きな方、力強い加速を楽しみたい方におすすめです。後席や荷室の広さも十分なので、家族も満足してくれると思います」とのこと


↑今回お話をお伺いした「は〜とぴあ新発田」カーライフアドバイザー 渡辺 武さん

 

コンピューターの専用チューンにより、加速・減速がよりエキサイティング!

さて取材のあとは試乗タイム。

以前乗ったノーマルの『リーフ』だってあれほど力強かったのに、NISMOはどうなんだろう?…と思いながら試乗へ。

最高出力・最大トルクはノーマルと同じでありながら、コンピューター(VCM)のチューニングにより、加速度が強めにセッティングされている。

「Dレンジ」では減速度はノーマルと同じだが、加速度が強め。

そして「Bレンジ」は立ち上がりの速さをノーマルの約2倍まで高められ、アクセルOFFの減速度も最大に設定。加速、減速を繰り返すワインディングロードはかなり楽しそうだ。

今回はショールーム周辺の公道を少し走っただけなので、本来の実力をほとんど体感できていないのが正直なところ。

そけでもアクセルをスッと多めに踏むとノーマルより明らかに力強く、グワッ!と加速するなど驚きは多かった。

その衝撃を喩えるならブルース・リーの「ワンインチパンチ」(というのはさすがに大袈裟ですが…。何よりパンチを受けたことがないからね・笑。加速の鋭さを表現するため大好きなブルース・リーを引用させていただきました)。

また、もちろんいつもキビキビ走りたいわけではないし、疲れているときはむしろゆったり、のんびり走りたいもの。そんな気分のときは「ECOモード」。

乗り手も常に熱血モードなワケではないしね。むしろ普段は「ECOモード」で十分だと思いました。

ぜひ、皆さんも試乗してみてください。その際はあまりいろいろと考えすぎず「ドン シンク フィ〜ル」で(ブルース・リーを引っ張りすぎ。言いたいだけ〜)。


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Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、カーライフ誌面「このクルマ このシーン」などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来24年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務めた。
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