新顔ラーメンを求めてドライブ 【新潟県内14選】

新潟・三条・長岡・上越エリアのニューフェイスを紹介

ここ1年間でオープンした、期待の新顔ラーメン店から代表的な一杯を紹介します。

おいしいラーメンを求めてドライブに行ってみませんか。

※月刊にいがた2018年5月号の記事をもとに作成。

① 175°DENO担担麺 燕三条店

担担麺(汁なし) 850円

香りがよくピリッと刺激的な花椒と、コクとうまみが際立つラー油がポイント。「シビれ」(花椒の量)を3種から選び、好みで温泉卵やチーズ(+各100円)などのトッピングを追加するスタイル。『汁あり』(900円)もあり。


札幌の人気店の味が三条に! 「シビれる」担々麺の専門店

定番メニューは汁ありまたは汁なしの『担担麺』のみ。辛みでなく「シビれ(花椒)」を主体とした担々麺は、まろやかな自家製ラー油に、本場四川から取り寄せたさわやかな花椒がきいた鶏ガラスープと中太麺がベストマッチ。「辛くないけど、舌がシビれる!」という独特の食感はクセになると評判だ。また5月から期間限定で提供する、季節の野菜を添えたヘルシーな『酸辣湯麺』にも注目を。

●三条市興野2-2-58 りとるたうん内
tel.0256-47-1753
11:00~15:00/17:00~22:00
木曜定休
席数28
駐車場30台(共有)

 

② 新潟 鶏らーめん せっぺ


柚子香る 鶏清湯 潮ラーメン 750円(ランチ価格)

笹川流れの天然塩を使用し、昆布と干しシイタケでうまみをとった塩ダレが、越の鶏のうまみをグッと引き出している。チャーシューには真空調理で仕上げた鶏のモモ肉とムネ肉を使っている。


「越の鶏」本来の風味とうまみを存分に味わいたい

注目の新潟県産ブランド鶏「越の鶏」のガラはもちろん、丸鶏、ミンチも使って丁寧に作る、越の鶏本来の風味とうまみにこだわった絶品スープが好評のラーメン店。看板は、ユズとショウガがきいた『潮ラーメン』、4種類の醤油を用いた『醤油ラーメン』、越後麹味噌を2種類ブレンドして作る『味噌ラーメン』の3種。『激辛チキングリーンカレーラーメン』や『焼きチーズみそラーメン』など、一風変わった創作ラーメンが登場することもある。

●新潟市中央区弁天2-1-29・1F
tel.025-241-8282
11:30~14:00(LO13:45)/18:00~深1:00(金・土曜、祝前日は深2:00まで)
不定休
席数10
駐車場なし

 

③ 麺や力ぷらす


みそチャーシュー 1,000円

漢方を加えた自家製ブレンド味噌の濃厚なおいしさがヤミツキに。醤油ダレに漬け込んだ肩ロースのチャーシューに、醤油ダレのかえしをサッと付けて炙ることでさらに風味が引き立ち、見た目も美しい一杯に!

麺や力が魅力を「ぷらす」して帰ってきた!

新幹線のガード下に店を構え、「みそ」「麻婆」「醤油」を軸にオリジナリティあふれるラーメンを提供してきた麺や力が、女池の人気和食店・和楽亭 澤とタッグを組んでパワーアップ!ここでしか味わえない看板メニュー『チーズみそラーメン』(900円)や、濃厚な『麻婆麺』(780円)などが以前と変わらず味わえる。また、麺類を注文すれば、モキムチとご飯、和楽亭 澤の手作り惣菜を無料で味わえるという、うれしいサービスも評判だ。

●新潟市中央区女池北1-597-20
tel.025-281-1193
11:00~13:00/17:30~21:00
木曜定休
席数15
駐車場9台

 

④ SHINASOBA颯々樹


琥珀重ね醤油あじたま 630円

鶏ガラとゲンコツ、野菜でとったダシに、濃口の生醤油と、煮干しと一緒に煮た薄口醤油を重ねた醤油ダレを合わせた一杯。カイワレ大根が味にアクセントを加えている。

やさしい味の支那そばは値段以上の満足感

醤油と塩、どちらも透き通ったやさしい味わいのスープが魅力。歯ごたえのある特注の細ストレート麺が、懐かしさを感じるあっさりとしたスープに絡む。看板メニューである『琥珀重ね醤油そば』と『銀淡麗塩そば』は、どちらも一杯なんと530円! 丼物を一緒に頼んでも1000円以下という値段ながら、味は文句なしの美味しさ。『ローストポーク』、『ちゃあしゅう』のトッピング(各4枚250円)も人気で、それぞれ2枚ずつ楽しめる相盛り(250円)もあり。

●新潟市東区新松崎2-3-5
tel.025-384-4995
11:00~15:00/17:00~21:00(材料がなくなり次第終了)
火曜定休
席数29
駐車場10台

 

⑤ ラーメン屋 モン吉


味玉塩 800円

沖縄産の塩をブレンドして使用。スープは淡いのにうまみとコクがしっかりと感じられ、加える香味油には、焦がしネギ、大葉などのほか、隠し味にリンゴを使用。口に含むとほのかに感じる爽快感はそのおかげ。


日々進化を続ける渾身の自家製麺と芳醇スープ

店主・関塚直樹さんの「ラーメン道」は、いまだ果てしない。「もっとうまくなるはず、とついつい思っちゃうんです。だから麺の打ち方とかスープの調合とか、今でもいろいろと試している」。店主自ら作る麺は、小麦粉を独自に配合した中細ストレート麺。スープは、動物系と魚介系を合わせて作っている。まろやかさのなかにキリッとした主張を感じる醤油味、沖縄産の塩を使い、口に含むと爽快感を感じる塩味に加え、最近は味噌味も登場し、早くもファンを獲得している。

●新潟市江南区横越川根町4-14-20
tel.025-250-7587
11:00~15:00(LO14:50)/17:30~21:00(LO20:50)
木曜定休
席数16
駐車場6台

 

⑥ ラーメン・焼肉酒場 にくまる


燕ホワイト 750円

豚の白湯スープと背脂による白い見た目が印象的。麺は燕三条系のモチモチの太麺を使用している。黒コショウの風味がアクセント。


長岡と燕三条で愛され続ける名物ラーメンが同居

長岡駅東口の「いちまる」の2号店。長岡ショウガ醤油ラーメンの名店「みずさわ」と燕のラーメン店で修業した店主が営んでいる。店名の通り、ウリはラーメンと焼肉。本店でも人気の麺メニュー『燕ホワイト』や『越後長岡生姜醤油ラーメン』が味わえる。夜は焼肉と酒を味わいラーメンでシメる、という楽しみ方がおすすめ!

●長岡市川崎町780-1
tel.0258-94-5494
11:00~15:00/17:00~22:00(LO21:30)
不定休
席数70
駐車場20台

 

⑦ Ramen Noodles 鳳


醤油そば 690円

良質な国産鶏の各部位を長時間煮出して取った白湯スープと自家製の細麺が合う。シンプルなだけに、スープと麺のうまさが際立つ一杯。


鶏100%の白濁スープ! あとを引くうまさを体感せよ

ラーメン店としては珍しい朝9時の開店。「朝早くから仕事をしている人や、混雑している昼時は来店しづらい小さなお子様連れなど、いろんなお客様に使い勝手のよい店にしたくて」と店長の田中さん。ゆえに、看板メニューの『醤油そば』は鶏スープを主役にまろやかさを意識し、子供から年配の方まで食べやすい味に。麺類はすべて大盛り無料!

●新潟市西区東青山1-6-1
tel.025-364-8003
9:00~15:00/17:00~21:00(スープがなくなり次第終了)
水・木曜定休(祝日の場合は営業)
席数19
駐車場27台(共有)

 

⑧ 麺屋 仁


海老そば(並) 790円

うまみたっぷりの“ミソ”も入った甘エビの頭を大量に使って作るペーストを、魚介ベースのスープと合わせたコク深い一杯。濃厚なうまみを心ゆくまで味わって。塩ダレを使った『海老塩ラーメン』(840円)もあり。


天然のタンパク質「シルクゲル」でつないだ麺の喉ごしも評判

「シルク(絹)ゲル」をつなぎに使った喉ごしのよい麺と、丁寧にとった魚介スープに若干の動物系スープを加えたダブル仕立てのコク深いスープは、麺との相性もピッタリ。味噌・塩・醤油を揃えたメニュー構成に加え、甘エビの頭から作ったペーストを加えた、塩味と醤油味から選べる「海老」メニューが人気となっている。5月に一部のメニューが変更予定だが、「海老」シリーズは継続されるとのことなので、ファンの方はご安心を。

●新潟市東区はなみずき3-1-27
tel.025-250-6617
11:00~15:00/17:30~21:00
無休
席数30
駐車場16台

 

⑨ 新潟流家系ラーメン 謙信


ラーメン 680円

トンコツ醤油ベースの家系ラーメン。煮玉子、のり、メンマ、チャーシューなど、トッピング全部のせの『謙信スペシャル』(980円)も人気。


コシヒカリ米粉麺を使った特製家系ラーメンがウリ

横浜発祥でトンコツ醤油ベースの「家系ラーメン」に、新潟県産コシヒカリの米粉で作る特製麺を用い、「新潟流」のエッセンスを加えた『ラーメン』が看板。コシのある特製太麺とやわらかいチャーシューが特徴的な一杯をどうぞ。『ライス』(50円)と一緒に味わうのもいい。そのほか、塩・味噌ラーメン、中華そば、さらに一品料理とアルコールも充実。

●新潟市東区竹尾4-10-8
tel.025-270-7060
11:00~15:00/17:00~24:00(LO23:30。土・日曜、祝日は11:00~24:00)
無休
席数35
駐車場15台

 

⑩ らーめん キラリボシ


濃厚塩らーめん 850円

動物系白湯のコクと野菜スープの甘み、キレのある魚介ダシをいかしたスープがうまい。ヒジキを使った香味油の磯の香りがアクセント。


あらゆる食材のうまみが重なり合う塩ラーメンが主役

イタリア料理店を営んでいた店主の小林さんが、ラーメン店に鞍替え。看板の塩ラーメンは、淡麗系と濃厚系を用意。味の決め手となる塩ダレには、岩塩、塩たまり醤油、干し貝柱、干しエビなどを用い、奥深い味を表現している。バルサミコ酢やワインを使うなど、イタリアン出身ならではの技が光る醤油ラーメンも人気。

●長岡市台町1-2-17 白浜ビル1F
tel.0258-86-7033
11:00~15:00
火曜定休(ほか不定休あり)
席数31
駐車場1台

 

⑪ ら~めん二葉


味噌タンメン 750円

トンコツと魚介でダシをとったスープに、北海道産味噌2種と新潟産味噌1種をブレンドした味噌ダレと、どっさりのせた野菜が甘みをプラス。


細い小路で賑わう、隠れ家的ラーメン店

古民家を、柱と梁が見えるように改装した秘密基地のような雰囲気のラーメン店。数々の名店で腕を磨いてきた店主が作るラーメンのウリは、ブレンド味噌を使った『味噌タンメン』と『味噌ラーメン』。店長の父がオーナーを務める新潟の老舗喫茶店「シャモニー」の濃厚水出しコーヒーを使用して仕込んだチャーシューも、ぜひ味わってみて。

●新潟市中央区上大川前通7-1235-3
tel.090-7906-0425 11:00~15:00/17:00~21:30
木曜定休
席数13
駐車場なし

 

⑫ 麺屋かずを


みそラーメン 820円

赤味噌と白味噌をブレンドした味噌ダレに、炒めたシャキシャキ野菜と特注の中太麺がよく絡む。甘みを感じられる一杯。


まずはみそラーメンと背脂中華を味わって

加茂市の「ラーメンしん」で腕を磨いた店主が辣腕を振るう。『背脂中華』や『ピリ辛まぜそば』、濃厚な味噌が味わえる『みそらーめん』が好評を博す。背脂の量を細かく6段階まで調節できるほか、『みそらーめん』に背脂を加えることができるなど、自分好みの一杯を作ることができるというサービスがうれしいラーメン店だ。

●新潟市江南区鵜ノ子2-2-4
tel.025-288-5909
11:00~15:00/17:00~22:00(土・日曜、祝日は11:00~22:00)
水曜定休
席数36
駐車場6台(11:00~15:00は近隣駐車場9台利用可能)

 

⑬ 比他棒 杏麗


正宗・担々麺 900円

豚の背脂と焦がしネギでダシをとり、炒めた豆板醤、ニンニク、ゴマペーストなどを加えたピリ辛な一杯。


はしご酒にも、シメの一杯にも! 高田駅前の夜ラーメン

上越市東本町にある中華料理店「比他棒」のグループ店舗。神戸、横浜の中華街で20年以上料理の技術を磨いた店主の佐藤さんが腕を振るう。麺は、あっさり醤油の『高田昭和ラーメン』と、ピリッと辛い『正宗・担々麺』の2種類。ビールやお酒のおともとして頼むもよし、飲みのシメにするもよし。

上越市仲町4-2-21
tel.なし
22:00~深2:00
日・月曜定休
席数11
駐車場なし

 

⑭ つけめん・らーめん 猫満


猫つけめん 780円

コシのある麺をすするとフワリと香る魚介の風味。これがクセになる! 麺に添えられたカリカリ梅の食感と酸味がアクセント。


看板のつけ麺はねこまんまでシメ!

店主渾身の『猫つけめん』は和風魚介醤油味。動物系と魚介系のスープを合わせたうまみの強いダブルスープが特長だ。爽やかな梅の酸味と大葉の香り、魚粉の風味に、コシのある麺と玉ネギの食感が実に合う。麺を食べ終えたら、一杯無料の「追い飯」をオーダー。ご飯を落とし、ねこまんまスタイルでシメて!

新潟市東区牡丹山4-2-1
tel.025-282-7876
11:00~16:00(LO15:00)/18:00~22:00(LO21:30)
火曜定休
席数30
駐車場16台(共有)

by
Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、カーライフ誌面「このクルマ このシーン」などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来24年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務めた。
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