新潟西バイパスで逆走対策を実施

看板や矢印表示、ラバーボール等で逆走を未然に防ぐ

近年、全国の高速道路および自動車専用道路のインターチェンジやジャンクションで多く発生している車両逆走のトラブル。自動車専用道路の国道116号新潟西バイパスでも逆走事案が発生していたことから、黒埼ICから曽和ICまでの7箇所のICにおいて逆走対策が実施されました。※冒頭写真はイメージ


対策箇所エリア(「みちナビ新潟」より引用)

【対策内容】
◎バイパス本線とオンランプ合流部
・ラバーポール
・矢印路面標示
・高輝度矢印板

◎オフランプ
・矢印路面標示
・「進入禁止」看板
・「出口」看板

◎アクセス道路
・カラーライン
・ラバーポール(ゼブラ帯がある場合)


※画像は「みちナビ新潟」より引用

問:国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所
tel.025-244-2159(代表)

 

では高速道路で逆走車に遭遇した際の対処方法は?

順行車と逆走車の速度が合算されるため近づくスピードは極端に短い。

例えば、高速道路でこちらが時速100kmで、逆走車も時速100kmで走行してきた場合、時速200kmの車両が近づいてくる計算になる。さらに目の前に大型車が走行していて見通しが悪い場合、突然逆走車が目の前に!なんてこともあり得る。

逆走車を発見したら瞬間的な判断が求められるが、高速走行時の急激なハンドル操作はとても危険。そこで大切なのは日頃から防衛運転を心掛けるとともに、緊急時に最善の操作を行なえるよう、常に正しい乗車姿勢を身につけておくことも重要だ。
※写真はイメージ。

また、もし自分が逆走したときは、焦ってUターンなどの行動せずに、速やかに路肩に停止して道路管理者に通報しよう。

by
Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、読者投稿誌面「ヤングハイスクール」やカーライフ誌面などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来23年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務める。
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