おいしいコーヒーと素敵空間を求めてドライブへ【郊外型カフェ5選】

こんな忙しい時期だからこそカフェでゆったり過ごしたい…

年末年始は何かと忙しく、なんだか慌ただしいですよね。でも、こんな時期だからこそ、心を落ち着かせ、ゆったり自分の時間を過ごしたくなりませんか? たまった仕事の整理や2018年の目標を考えたり、世間の正月ムードに流されず自分のペースで過ごしたり…。そんな時間を送りたい人におすすめなカフェを紹介します。

※以下、本文は「パスマガジン12と1月号」より作成(掲載記事は11月中頃までに取材したものです。年末年始のお休みは事前にご確認ください

 

緑と音楽に囲まれた心地よい空間

AMG kitchen BE A GOOD NEIGHBOR

「AKIHA・MUSIC・GREEN」の頭文字を店名に持つ秋葉区のカフェ。「ローカル・音楽・植物」は、ライフスタイルにこだわりを持つ人たちが注目するキーワードだ。店内には耳なじみのいい音楽が流れ、質感のあるテーブルやイスが並ぶ。テラスやロフト席もあり、その日の気分によって席を使い分けたくなる。「飲食だけでなく、カルチャーやライフスタイルを一緒に発信していきたいです」とオーナーの林さん。BE A GOOD NEIGHBOR――”よき隣人“として、フードやドリンクだけでなく、空間から感じるポップカルチャーからも刺激を提供してくれる。


木とアイアンのコンビで作られたテーブルとイス。エントランス近くの席。天井が高く、開放感は抜群だ

チョコバナナワッフル(842円)
香ばしいワッフルの上にバナナとチョコレートがたっぷり。ソフトドリンクとのセットで合計から100円引きに

2階のロフト席から見下ろした店内。大きな窓からは明るい光が差し込む。お店はさまざまな緑に囲まれている。四季折々の植物の表情を感じながら過ごせる

音楽はお店を構成する大きな要素。店内にはオーナーがセレクトした音楽が流れている。季節にフィットした選曲が心地よい。壁面にはCDをおしゃれにディスプレイ

店内のいたるところにあるアーティストやポップカルチャー系のポスターやアートピース。空間のアクセントとしてセンスよく配置されてされている。参考にしたい

ゆったりとした空間には、それぞれ表情の異なるイスやソファが並んでいる。プライベート感のあるロフトはグループで、おひとり様は窓脇へなど、席は気分で選びたい

◆店舗情報◆
AMG kitchen BE A GOOD NEIGHBOR(エーエムジー キッチン ビー ア グッド ネイバー)

新潟市秋葉区南町72-4
tel.0250-21-7022
11:00~22:30(LO22:00。金・土曜、祝前日は11:00~23:00、LO22:30)
無休※ただし、12/31(日)、1/1(祝)は休み
席数60
駐車場32台(共有)

どんなシーンにも使いやすい頼れる素敵カフェ

CAFE THE RAD

アメリカ西海岸をイメージした店内は、スタイリッシュでおしゃれな空間。イスとソファ席のフロアをメインに、カウンター席や半地下席、ロフト席、テラス席と多彩に用意している。女子会、仲間たちとの食事会、デート、はたまたおひとり様での利用など、どんなシーンにもマッチする席のラインナップが頼もしい。加えて、気さくなスタッフたちが醸し出す和やかな雰囲気につい長居しちゃうはず。パスタやオムライスなどの食事をはじめスイーツ、アルコール、一品料理とバラエティ豊かに揃うメニューと共に、のんびり過ごそう。

大きな窓から光が差し込み、店内は明るく開放的。イス席のほか、まったりくつろげるソファ席も。窓の外には鳥屋野潟の景観が楽しめるテラス席がある

スタッフとのお喋りが楽しいカウンター席も人気。女性グループやカップルのほか、おひとり様も多いことから、居心地のよさが伺える

階段を下りると半地下のプライベート空間が。周りを気にせずゆっくり過ごしたい時にぴったり! 人気の席なので予約がおすすめ

FRENCH TOAST
ハニーメープル&バニラ(980円・手前)/RADスムージー A(750円・奥)
やさしい甘みのフレンチトーストは柑橘類の風味がアクセントに。ドラゴンフルーツなどを使ったスムージーも人気

オリジナルのTシャツを店内の壁にディスプレイ。お買い物も楽しめちゃいます。かわいらしい雑貨を飾り、店内をおしゃれに演出

◆店舗情報◆
CAFE THE RAD(カフェ ザ ラッド)

新潟市中央区神道寺南2-7-33 1F
tel.025-383-8904
11:00~LO22:00
水曜定休
席数50
駐車場13台
https://www.therad.jp

ノスタルジックな雰囲気に包まれる、フォトジェニックなカフェ

Jeli Cafe

お店があるのは、新潟市西区にある青山海岸からほど近い場所。お城のようなかわいらしい外観が印象的だ。店内は西洋の古城を思わせる内装で、オーナーがセレクトした自慢の家具や調度品が置かれている。県内ではちょっぴり珍しい、非日常な雰囲気を味わおう。今の時期はペレットストーブがお店を暖めてくれる。季節ごとのメニューが頻繁に登場し『Jeli Cafeプレート2』などの食事やスイーツを用意。西区のAfrican BakeryCafe Namitete の食パンを使った、『フルーツサンド』や『ハニーチーズトースト』は、心もお腹も満たしてくれる人気のメニューだ。

インテリアがセンスよく配置され、ベンチやイス、ソファといろんな席を用意。自分のお気に入りの場所を見つけるのも楽しい!

お城のような店内の奥には、オーナー自慢の大きなソファがあり、存在感のある素敵なシャンデリアも。お姫様(王子様?)気分で座っちゃおう

Jeli Cafeプレート2(1,200円)
トースト、サラダ、バジルポテトが盛られたボリューム満点のワンプレート。内容は日によって変更。スープとドリンクが付く

イタリア発祥の炭酸水『ガルバニーナ スパークリングウォーター』(各650円)。海外で話題のオーガニックドリンクがいち早く入荷! 女性のみなさん、注目です

周りを気にせずおしゃべりできる、プライベート空間も用意。人気の個室席で、4名ほどの女子会にぴったりの広さ。早い者勝ち!

◆店舗情報◆
Jeli Cafe(ジェリカフェ)

新潟市西区松海が丘4-5-3
tel.025-265-1557(chain Crew’s hair)
11:00~18:00
不定休※ただし、1/1(祝)は休み
席数25
駐車場10台

独創的な空間が広がるグッドデザインなカフェ

ITOYA カフェ 荒町ラウンジ

まずは小さな三角屋根の建物が、いくつも連なって作られる独創的な外観にびっくり。エントランスでは壺から流れ落ちる水の音がお出迎え。心癒される演出だ。店内を仕切る壁はないが、スペースを繋ぎ合わせ、作り上げるように階段が使われている。外から見ても、なかで過ごしても、空間の持つ力に心が躍る。ひとりでゆっくり過ごすならカウンター、友人とおしゃべりを楽しむならテーブルへ。プライベートな離れの個室を選ぶこともできる。サイフォンで淹れたコーヒーや、フレッシュなハーブティーを味わいながら、好みの席でゆっくり過ごしたい。


階段の上にあるロフト席から見下ろした店内。スキップフロアの連続で作り上げられたような、独特のスペースだ

植物に囲まれた小径を歩き、大きな木製の扉を開けるとエントランスホールへ。外光がやさしく降り注ぐスペース。小窓からはスタッフの仕事ぶりが見える

段差をいかしたカウンターが並ぶロフト席。どの席に座っても窓の向こうにある美しい木々を眺められる。さまざまなデザインのスツールが素敵

シアタールームはDVDの持ち込みが可能で、プライベートな時間を過ごせる。ドリンクをオーダーすれば部屋代は無料というサービスがうれしい

正面エントランスのある建物とは別棟にある空間。大きな本棚が印象的だ。カウンターにあるコンセントは使用可能。ビジネス使いする人もいる

コーヒー(500円~)
サイフォンで淹れられた香り高い一杯。おすすめはオリジナルブレンド。ドリンクに+200円でケーキがセットに

◆店舗情報◆
ITOYA カフェ 荒町ラウンジ(イトウヤ カフェ あらまちラウンジ)

三条市荒町2-19-10
tel.0256-47-1741
7:30~18:30(LO18:00。モーニング7:30~9:30。ランチタイム11:30~14:00)
月曜定休(祝日の場合は営業)
席数50
駐車場13台

 

スローな時間が流れる住宅街にあるカフェ

cinquemila

メニューが書かれた大きな黒板、沼垂テラス商店街の古書店、FISH ON のセレクトによる本が並ぶ棚、そしてオーナーが自ら作った装飾品――。店内はこだわり尽くしなのに、押しつけがまし くない、やさしい空間が広がっている。11月からはメニューを一新。ベジパスタやスムージー、サラダパフェなどの野菜が中心の『ボタニカルプレート』と、肉や魚料理に加え、パスタなどが楽しめる『ピアットウニコ』の2種類のワンプレートランチが登場した。”焼きたて・作りたてのおいしさ“をキッチンからテーブルへ、心を込めて届けてくれる。
店内外のいたるところで、ミニバラやジャスミン、モッコバラなどの植物が置かれている。「来年の春には満開になるので、今から楽しみです」と、オーナー

オーナー・木村さんのハンドメイドによる装飾品がセンス良く配置された店内。独特な世界観に魅了されて、休日は遠方から足を運ぶお客さんが多い

自分の時間を思う存分楽しめる、ひとり用の席。雑誌も充実しているので、好きなだけのんびりすることができる。思い思いの時間を過ごして

沼垂テラス商店街の古本店、FISH ONがセレクトした本棚。常時200冊以上が揃い、絵本や雑誌、文庫などさまざまなジャンルの本が並ぶ

HALF&HALF LUNCH(1,350円)
予約のみ対応のHALF&HALF LUNCHが好評。メイン料理が2種セレクトできる。なかでも『若鶏のロースト』がおすすめ

◆店舗情報◆
cinquemila(チンクエミーラ)

新潟市東区東明5-1-1
tel.025-287-0710
11:00~16:00/17:30~22:00(LO21:00。金・土曜、祝前日は24:00まで、フードLO21:30。ランチタイムは11:00~14:00。土・日曜、祝日は15:00まで。カフェタイムは16:00まで)
水曜定休※ただし、12/31(日)~1/4(木)は休み
席数28
駐車場7台
https://cinquemila.owst.jp/

by
Car&Life Niigataの編集長。兼、新潟の情報誌『月刊にいがた』の編集部員。広告営業をメインに、読者投稿誌面「ヤングハイスクール」やカーライフ誌面などを担当。編集部イチのクルマ好き。入社以来23年、どんなに歳を重ねようがあだ名は「ヤング」。「新潟版図柄入りナンバープレート検討委員会」の委員を務める。
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